新サービス開始のお知らせ

1.予想外の引例による予想外の拒絶!
米国出願において、予想外の引例により予想外の拒絶を受けることがありませんか? 例えば、米国審査官は、本発明を開示しているとは到底思えないような引例を挙げているなど。。。米国審査官は本発明の技術を理解できていないのではないかと出願人が憤る気持ちもわかります。しかし米国審査官は米国審査官なりの論理があります。

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AI関連発明についての明細書記載要件

■事例研究

人工知能(AI)関連発明の特許出願は、この数年で急速に増加しています(2014年で年間1000件程度、2018年で年間4500件超)。機械学習アルゴリズムは、与えられた学習データから自動的に学習してAIモデルを構築します。出願人にとっては、自動的に構築されたAIモデルをどのように明細書に記述すれば記載要件を満たすことができるのかが気になるところでしょう。特許庁は、AI関連発明の明細書記載要件について判断のポイントを周知するため、審査ハンドブックに事例46-51を追加しています。事例46‐51の研究が、AIモデルについて明細書中にどの程度の説明または証拠を要するのかの判断の参考になります。

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